牛津赤レンガ館

地域歴史・文化

田中丸呉服店の倉庫として、明治時代の中期から後期にかけて建設された歴史ある建物です。この施設は、商都牛津を象徴する貴重な文化的財産として位置付けられています。
その役割は単なる倉庫にとどまらず、長い年月を経て、地域の文化と交流の場として多くの人々に親しまれてきました。
演奏会や演劇、展覧会など、様々なイベントが催されるほか、まちづくりに関心を持つ団体や個人にも貸し出されることで、地域の活性化にも寄与しています。


私たちと佐賀の未来を共に築き、持続可能な社会を実現しましょう。

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